RimoをChatGPTに連携すると、ChatGPTのチャット画面から直接Rimoのノートを検索したり、内容に基づいた回答を得たりすることができるようになります。
できること
ChatGPTがRimoのツールとして動作し、以下のような指示に応答します。
議事録の要約・特定:「月曜日の打ち合わせで決まったことを要約して。」
キーワード検索:「価格戦略に関するRimoのノートを探して、重要事項を教えて。」
参加者の確認:「先週のxxx会議に参加していたメンバーを教えて。」
事前準備
Rimoアカウント:いつもサインインしているものと同じものをご利用いただけます。
カスタム MCPプラグインが使えるChatGPTのプラン(Web 版):
Plus/Pro:開発者モードを自分でオンにできます。
Business/Enterprise/Education:まず管理者がワークスペースでカスタムコネクタを許可し、その後で各メンバーが開発者モードをオンにします。
追加するURL:
https://mcp.rimo.app/mcp(設定時に使用します)
※RimoのパスワードやキーをChatGPTに入力することはありません。サインインは、ブラウザ上のRimo自身のページで行います。
設定の流れ
インストールは不要です。リンクを1つ追加するだけで完了します。
ChatGPTの「設定」>「セキュリティとログイン」から「開発者モード」をオンにします。
「新規プラグイン」でURL https://mcp.rimo.app/mcp を登録します。
自動で開くRimoの画面で、利用したい「組織」を選択して承認します。
チャット画面でRimoのノートを検索などできるようになります。
手順
STEP 1│ChatGPTで開発者モードをオンにする
お使いのChatGPTのプランに合わせて、以下のいずれかの手順で設定してください。
個人(Plus/Pro)で利用する場合
1. ChatGPT画面左下のユーザー名またはアイコンをクリックし、メニューから「設定」>「セキュリティとログイン」を開きます。
2. 「開発者モード」をオンにします。
ビジネス・エンタープライズ・教育組織(Business/Enterprise/Education)で利用する場合
①まず管理者が有効化する
ChatGPTの管理者がワークスペース全体でカスタムコネクタを有効化する必要があります。
「ワークスペース設定(Workspace Settings)」>「Permissions & Roles」>「Connected Data」>「Developer mode / Create custom MCP connectors」
②各メンバーが開発者モードをオンにする
オーナーの設定が完了したら各自ChatGPTを開き、「設定」>「セキュリティとログイン」から「開発者モード」をオンにします。
STEP 2│Rimoプラグインを追加する
1. 「プラグイン」を開きます(または chatgpt.com/plugins にアクセスします)。
2. 右上の「+」をクリックします。
3. 表示されたダイアログに以下を入力して「作成する」ボタンをクリックします。
名前:
Rimo説明:
Rimo Voice — ミーティングノート・トランスクリプト・ドキュメントの一覧・閲覧・検索・質問ができます。接続:「サーバー URL」のまま
https://mcp.rimo.app/mcpを入力します認証:OAuth、OAuthの詳細設定はそのままで構いません。
「理解した上で、続行します」にチェックを入れます。
STEP 3│Rimoへのサインインと承認
1. Rimoプラグインが作成されると、「ChatGPTにRimoを追加」画面が表示されます。
「Rimoでサインイン」ボタンをクリックし、いつもお使いのRimoアカウントでサインインしてください。
2. アクセスを許可する「組織」を選択し、「アクセスを許可する」ボタンをクリックします。
3. アクセスが許可されると、ChatGPTで作業できるようになります。
※接続は一度に1つの組織が対象です。別の組織に切り替えたい場合は、一度プラグインを削除して再設定し、サインイン時に別の組織を選び直してください。
STEP 4│ChatGPTでのチャット画面で使う
1. 「新しいチャット」で、メッセージ入力欄左側にある「+」ボタンをクリックします。
2. メニューからRimoを選び、質問します。
例:「価格に関する議論をRimoのノートから検索して、決まったことを教えて。」
質問の例
「今週のRimoのノートを見せて。」
「直近のRimoミーティングのトランスクリプトを取得して。」
「そのミーティングには誰がいた?」
「価格戦略に関するRimoのノートを探して。」
「オンボーディングに関するノートを探して。その言葉を使っていないものも含めて。」
「Rimoのノートを見て、Q3リリースについて何を決めたか教えて。」
「Rimoのノートから、先週のプロジェクト定例で決まったアクションアイテムを書き出して。」
「[プロジェクト名]に関する過去のミーティングを要約して。」
「先週の面談で、クライアントが懸念していたポイントを書き出して。」
「昨日のクライアント面談の内容を、技術的な要件に絞って要約して。」
Codexで使う
Codex(ChatGPTのサイドバーにあるOpenAIのコーディングエージェント)も、同じホスト型Rimoサーバーに接続できます。ただしプラグインではなくMCP サーバーとして追加します。
開発者モードはオンにしておく必要があります(上記「開発者モードをオンにする」を参照)。
1. Codexのサイドバーで「プラグイン」から「MCP」をクリックします。
2. 新しい MCPサーバーを追加し、次のように入力します。
名前:
Rimoタイプ:ストリーミング可能な HTTP
URL:
https://mcp.rimo.app/mcp
3. 保存したら、Rimoでサインインして組織を承認します。上記「Rimoへのサインインと承認」と同じ、ブラウザでのサインインです。
接続できたら、通常のチャットと同じようにCodexにノートについて質問できます。
※これはChatGPT内のCodexエージェント(ホスト型サーバー)です。自分のパソコンで動くコーディングツールCodex CLI(~/.codex/config.toml でローカルに rimo mcp を登録する方法)は、こちらを参照してください。















