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文字起こし精度を高める
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8か月以上前に更新

録音する際のポイント

AI文字起こしの精度は100%ではなく、最終的には人の手で修正する必要があります。 文字修正の手間を減らし、文字起こしの精度を上げるためには、

  • 認識させる音声データの質

  • 録音状態の良し悪し

が大きく影響します。

そのため、以下4つのポイントをふまえて録音してみてください。

  1. 集音環境(ネット含め)

  2. マイク利用

  3. 個人個人の滑舌

  4. 一人ひとり話す(声がかぶらない)

特にマイクは1人1台あるのが理想ですが、口元にマイクを近づけて(理想10cm以内)いただき、一人ひとり話す(声がかぶらない)など、まわりの雑音が入らず、声をクリアにしっかりと集音していただくことが重要です。


辞書登録を使う(法人プラン)

専門用語や固有名詞を事前に登録(貴社アカウント内のみに適用)することで文字起こし精度を高めます。

詳しくは[ 法人プラン ] 辞書登録をご参照ください。

現在のAI技術的では「話した内容を完璧に文字起こしする」ことは出来ません。人間が文字起こしする際の時間的・精神的負担を軽減する目的でRimo Voiceをご活用いただければ幸いです。もちろん、より快適にご利用いただけるように、これからもサービス改善・技術の向上に努めてまいります。

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