企業によっては、ネットワーク制限をかけており、ホワイトリスト方式で通信を許可しないと利用できない場合があります。
その際に許可すべきドメインをリストアップします。
推奨設定
*.rimo.app
*.asp.rimo.app
*.googleapis.com
*.stripe.com
fonts.gstatic.com
を許可して下さい。
※「*」まで入れてください。
なお、Rimoは共同編集やマイク録音などリアルタイムの通信を行うためにWebSocket通信を活用しております。WebSocket通信を選択的に遮断している場合はその設定も解除していただく必要があります。
(技術的には Connection: Upgrade
+ Upgrade: websocket
ヘッダを遮断しているとうまく通信できなくなります。)
以下のURLで許可ができているか簡易的に確認することができます。
(※こちらがすべて緑でもネットワークの問題で接続できていない可能性は残ります。)
正常な場合
正常でない場合
各外部ドメインの役割の説明
rimo.app 以外の外部ドメインの役割についてご説明いたします。
弊社側のアップデートにより一部ドメインが変更になる可能性がありますので、基本的には推奨設定の形式でご登録ください。
ログイン管理等に利用
firestore.googleapis.com
文字起こし解析状態の更新に利用
firebasestorage.googleapis.com
動画や音声を保存するストレージに利用
storage.googleapis.com
動画や音声を保存するストレージに利用
firebase.googleapis.com
ログイン管理に利用 (cf. https://firebase.google.com/)
firebaseinstallations.googleapis.com
ログイン管理に利用 (cf. https://firebase.google.com/)
rimo-prod.firebaseapp.com
OAuthログインに利用
(注) Google, Microsoft, Facebookログインをご利用の際はこの他に各ログインに利用するドメインも許可する必要があります。
js.stripe.com / m.stripe.com / r.stripe.com etc.
クレジットカード登録に利用
fonts.gstatic.com
Webフォントに利用