Microsoft アカウントが企業のアカウントの場合、管理者様にRimoとOutlook連携を可能にする承認設定を行っていただく必要がある場合があります。

この設定を行うには、Microsoftテナントのグローバル管理者またはアプリケーション管理者の権限が必要です。

1.Rimo Voiceに招待してもらう

招待されたら、Microsoftの管理者権限を持つアカウントでRimo Voiceにログインします

2.Outlookカレンダー連携を開始する

Rimo Voiceログイン後、左側に表示されている「スケジュール」をクリックし、「Outlookカレンダー連携」ボタンをクリックします

3.アクセス許可を承認する

要求されているアクセス許可を確認し、組織の代理として同意にチェックして承諾

管理者がこの操作を行なったからといって全てのユーザーの情報が送信されるということはありません。管理者が組織の代表として同意すると、ユーザーはOutlook連携を行うことができるようになります。

これで管理者としての連携は完了です。問題がある場合はRimoサポートまでお問い合わせください。