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[ 法人・プロ ] マイクを使った録音でリアルタイム文字起こしする(PC版)

今週アップデートされました

Rimo Voiceでは使用するデバイスのマイクから直接録音した音声を、リアルタイムに文字起こしすることができます。

リアルタイム録音はご利用中のPCの性能やネットワーク環境に依存するのに加えて、ファイルをアップロードした際の文字起こし結果よりも若干精度が劣るので、さらに精度を高めたい場合は、ボイスレコーダー/スマートフォンやWeb会議ツールの録画機能で録音したファイルを、アップロードして文字起こしをしていただくことを推奨いたします。

また、録音中にブラウザを閉じたり、PCをスリープ状態にすると録音が停止する可能性がありますので、録音が完了するまではブラウザを開いたままにしてご利用ください。

1. ノート一覧画面右上の「マイクボタン」をクリックします。

2. 表示されるメニューから以下を設定し、「録音を開始」ボタンをクリックします。

  • マイク/内部音声
    ※パソコンの内部音声も録音したい場合は、「内部音声」にもチェックを入れてください。

  • チーム(ノート格納先フォルダ)

  • 辞書

初めてご利用の場合

マイクの許可依頼が出てくるケースがあるので、「許可」をクリックしてください。

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内部音声にチェックを入れたとき

Windowsをご利用の場合

画面全体を選択し、右下のトグルボタンの表示が右になるようにクリック後、「共有」ボタンをクリックします。

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Macをご利用の場合

Web会議を立ち上げているタブを選択して、右下のチェックボックスにチェックを入れて、「共有」をクリックします。

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3. リアルタイム文字起こしが開始されます。

停止したい場合は右上の「終了する」ボタンをクリックしてください。

4. 停止処理が完了すると、文字起こし結果が表示されます。 音声を聞き直したい文字起こし箇所をクリックして再生しましょう。また、AIテンプレートを選択することで、要約を作成することもできます。

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