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音声・動画のアップロードで文字起こしする(スマートフォン版)
音声・動画のアップロードで文字起こしする(スマートフォン版)
9か月以上前に更新

Rimo Voiceは3つの方法で音声・動画をアップロードして、文字起こしをすることができます。


① データファイルを選択してアップロードする

💡データのファイル形式は以下を推奨します。

音声:「.m4a」形式

動画:「.mp4」形式

※「.mp3」「 .wav」などの形式でアップロードに時間が掛かる場合には、 音声は「.m4a」、動画は「.mp4」に変換頂き、再度アップロードをお試しください。

①-1. 「+ファイルをアップロード」もしくはホーム画面右下の「+」をタップし、表示されるメニューから「ファイルを選択」をタップし、文字起こししたいファイルを選びます。

スマートフォンで録音した音声データの格納先が分からない場合には、以下をご参照下さい。予め指定しておくと、今後アップロードする際にファイルが見つけやすくなります。

①-2. 文字起こしをするにあたり、以下を選択して「この内容で文字起こし」をクリック。

  • アップロードするチーム(文字起こし結果ノートの保存先フォルダ)

  • 解析する言語

  • 利用する辞書

従量課金プラン(個人プラン)をご利用の場合、「OK」を押すとアップロードが始まります。

動画ファイルをアップロードする際、音声のみ文字起こししたい場合は「音声のみ」を有効にします。

①-3. アップロードが完了すると音声認識の解析が始まります。「音声解析中」の表示が消えると、文字起こしのテキストが表示されます。「議事録」「文字起こし」のタブを切り替え、必要に応じて加筆・修正を行ってください。

解析にかかる時間は、解析する文字の量によって異なります(1時間の音声:5分程度)。

しばらく経っても解析が完了しない場合はリロードしてみてください。


② 音声・動画のURLでアップロードする

音声・動画ファイルをご自身のPC内にご準備いただく必要はございません。 ZoomやGoogle Drive、youtube等でシェア用のURLを貼り付けてください。

※パスコード付きなど閲覧制限のあるURLだとアップロードが失敗するので注意

2022/3/1時点で下記サービスのURLに対応していることを確認しています。

  • Zoom

  • Google Drive

  • YouTube

今後対応サービスのラインナップは増やしていく予定です。 もしこのサービスに対応してほしいといったご要望があれば お問い合わせフォーム までお知らせください。今後の開発の参考にさせていただきます。

②-1. 「+ファイルをアップロード」もしくはホーム画面右下の「+」をタップし、表示されるメニューから「URLを入力」を選択。文字起こしをしたいURLを貼り付けてチェックマークをタップ。ここから先の手順は①-2以降と同じです。


③ 録画取り込みでレコーディングデータをアップロードする

③-1. アップロード画面で、「録画を取り込む」を選択し「OK」をタップ。

③-2. 録画取り込み設定が完了している場合、取り込み対象のミーティング情報が表示されます。文字起こししたいミーティングにチェックを入れ、「この内容で文字起こし」をタップ。ここから先の手順は①-2以降と同じです。と同じです。

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