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親チームのプライベート設定を子チームに継承する

│この機能ついて│

📍利用可能プラン:法人プラン、チームプラン

👤利用できる権限:特権管理者、管理者

組織管理者は、プライベートモードがオンで非公開となっている親チーム配下にあるすべての子チームを、まとめて非公開として扱う設定を有効にできます。これにより、階層構造を持つチームの権限管理をシンプルにできます。

※設定を変更できるのは組織管理者のみです。管理者以外のメンバーには、読み取り専用(変更不可)で表示されます。

※デフォルトではオフになっています。利用するには管理者による有効化が必要です。

💡ポイント

子チームのデータ自体を書き換えるものではなく、親チームのプライベート設定のステータスを常に参照して表示・非表示を判断する仕組みです。そのため、親チームの公開設定を後から変更した場合も、その変更が自動的に反映されます。

設定方法

1. グローバルメニュー「設定」から「チーム」を選び、「チーム設定」画面を開きます。

2. 「親チームのプライベート設定を子チームにも適用する」のトグルをオンにします。

設定をオンにした場合の動作

親チームが非公開であれば、子チームを個別に非公開設定しなくても、以下の場所から子チームが非メンバーに表示されなくなります。

  • ノートリスト

  • サイドバー

  • 検索結果

子チームが引き続き見えるユーザー

以下に該当するユーザーには、子チームが非公開の親チーム配下にあっても表示されます。

  • 非公開の親チームのメンバー

  • 子チーム自体のメンバー(親チームのメンバーでなくても可)

  • 組織管理者

個別共有ノートについて

子チームが非表示になっても、そのチーム内のノートが個別にユーザーへ共有されている場合、そのノートへのアクセスは引き続き可能です。

チーム設定画面での表示について

チーム設定画面において表示されるチーム一覧では、非表示対象となった子チームの名前も引き続き表示されます。ただし、非メンバーがそのチームをクリックすると、「指定されたチーム情報の取得に失敗しました」というメッセージが表示され、内容にはアクセスできません。

例

親チーム「プロダクト」>子チーム「プロジェクトチームA・B」>孫チーム「チーム会A-1・チーム会B-1」

プロダクト🔒(プライベートモードがオン)

└プロジェクトチームB🔒(プライベートモードがオン)

 └チーム会B-1🔒(プライベートモードがオン)

└プロジェクトチームA(プライベートモードがオフ)

 └チーム会A-1(プライベートモードがオフ)

非メンバーからの「プロジェクトチームA(プライベートモードがオフ)」の見え方

「親チームのプライベート設定を子チームにも適用する」設定がオフの場合:チームフォルダやノートを確認できる。

▼ノート画面:ノートリスト、サイドバーに表示される。

▼検索画面:検索結果に表示され、ノートを確認できる。

▼チーム設定画面:チーム情報が表示される。

「親チームのプライベート設定を子チームにも適用する」設定がオンの場合:チームフォルダやノートを確認できない。

▼ノート画面:サイドバーで非表示となる。サイドバーでチームを選択できないので、ノートリストも表示できない。

▼検索画面:検索結果に表示(チームフォルダ名は「不明」と表示)されるが、ノートにアクセスできない。

▼チーム設定画面:チーム情報にアクセスできない。

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