機能概要
Claude CodeなどのAIエージェントがRimo Voiceに蓄積された会議データを直接参照して、業務を実行することができます。
できること
会議データの高速検索・取得:「先週の経営会議で決まったこと」といった曖昧な表現でも、コマンド1つで膨大な議事録から必要な会議を瞬時に検索・特定できます。
AIエージェントによる議事録の直接参照:例えば、「先週の会議をもとに週次レポートを作成して」と指示するだけで、AIが該当の議事録を読み込み、部門別サマリーを自動作成。担当者が手動でまとめる作業は不要です。
エージェント経由でも有効な権限管理:Rimo Voiceで設定したアクセス制御はCLIやAI経由の操作であっても適用されます。情報漏洩を防ぎながら社内の会議資産を安全に活用できます。
例:経営会議のノートを閲覧できない社員がAIに問い合わせても、内容は返ってきません。
※MCPについてはこちらをご確認ください。
1. インストール
バリナリファイルをrimo/cliの Releases から取得しインストールを行います。
rimoが公式に公開しているものかを確認するため、 checksums.txt で検証を行うことを推奨しています。
1.1 コマンドラインでのインストール(推奨)
Linux / macOSの場合
curl -fsSL https://rimo.app/cli/install.sh | sh
このスクリプトは OS とアーキテクチャを検出し、GitHub から該当するリリースを ダウンロードし、チェックサムを検証して、rimo バイナリを ~/.local/bin に インストールします。sudo は不要です。
~/.local/bin が PATH に含まれていない場合、スクリプトはシェルのプロファイルに 追加すべき行を表示します。例:
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
Windowsの場合
PowerShell で:
irm https://rimo.app/cli/install.ps1 | iex
PCのアーキテクチャを検出し、GitHub から該当するリリースをダウンロードし、 チェックサムを検証して、rimo.exe を %USERPROFILE%\.local\bin にインストールします。
管理者権限は不要です。
インストール先がユーザー PATH に含まれていない場合、スクリプトが自動的に追加します。 変更を反映するため、インストール完了後は新しい PowerShell ウィンドウを開いてください。
1.2 手動ダウンロードでのインストール
ファイルをダウンロードするため Releases から、ご利用の環境に合わせたダウンロードを行います。
※コマンドラインツールの立ち上げが必要です。
※ お使いのPCがIntelまたはAMD製の場合は amd64、Arm系(Snapdragon搭載機など)の場合は arm64 を選択してください
OS | アーキテクチャ | アーカイブ |
Linux | amd64 |
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Linux | arm64 |
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Mac | amd64 |
|
Mac | arm64 |
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Windows | amd64 |
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Windows | arm64 |
|
Linux / macOSの場合
# 例: macOS arm64 (Apple Silicon)
VERSION=1.0.0
curl -fsSL -O "https://github.com/rimo/cli/releases/download/v${VERSION}/rimo_${VERSION}_darwin_arm64.tar.gz"
tar -xzf "rimo_${VERSION}_darwin_arm64.tar.gz"
mv rimo ~/.local/bin/
rimo version
インストール前にチェックサムを検証:
curl -fsSL -O "https://github.com/rimo/cli/releases/download/v${VERSION}/checksums.txt"
shasum -a 256 -c checksums.txt --ignore-missingWindowsの場合
# 例: Windows amd64
$Version = "1.0.0"
$Archive = "rimo_${Version}_windows_amd64.zip"
$BinDir = "$env:USERPROFILE\.local\bin"
Invoke-WebRequest -Uri "https://github.com/rimo/cli/releases/download/v${Version}/${Archive}" -OutFile $Archive
Expand-Archive -Path $Archive -DestinationPath . -Force
New-Item -ItemType Directory -Force -Path $BinDir | Out-Null
Move-Item -Path .\rimo.exe -Destination $BinDir -Force
インストール前にチェックサムを検証:
Invoke-WebRequest -Uri "https://github.com/rimo/cli/releases/download/v${Version}/checksums.txt" -OutFile "checksums.txt" $line = (Select-String -Path checksums.txt -Pattern $Archive).Line $expected = ($line.Trim() -split '\s+')[0] $actual = (Get-FileHash -Algorithm SHA256 -Path $Archive).Hash.ToLower() if ($expected -ne $actual) { throw "checksum mismatch" }%USERPROFILE%\.local\bin が PATH に含まれていない場合、PowerShell から追加できます:
[Environment]::SetEnvironmentVariable(
"PATH",
"$env:USERPROFILE\.local\bin;" + [Environment]::GetEnvironmentVariable("PATH", "User"),
"User"
)
変更を反映するため、新しい PowerShell ウィンドウを開いてください。
チェックサムの検証で失敗する場合
ダウンロードしたアーカイブが checksums.txt と一致しない場合、正常に動作しません。
原因の多くは部分的 / 破損したダウンロードなので、インストールを再実行してください。
解消しない場合は セキュリティポリシー から報告をお願いいたします。
1.3 インストールを確認
下記のコマンドをうち、正常にインストールしたバージョン番号が返ることを確認してください
rimo version
インストールがうまくいかない・正常にコマンドが動作しない場合
こちらの トラブルシューティング をご確認ください
2. 認証
ブラウザベースのログインで認証します。
トークンはプレーンテキスト ファイルではなく、オペレーティングシステムの認証情報ストアによって安全に保存されます。
2.1 ログイン
rimo auth login
ブラウザが立ち上がるので、Rimoのアカウントでログインしてください。
2.2 認証情報の保存場所
トークン:OS の認証情報ストアに安全に保存されます(設定ファイルには保存されません)。
アカウントメタデータ(エイリアス、メール、組織、既定アカウント):
~/.config/rimo/config.yaml
3. コマンド
コマンド | 説明 |
ブラウザベースのログインで認証 | |
トークンを失効させ、保存されたアカウントを削除 | |
認証済みアカウントを表示 | |
アクティブなアカウントを切り替え | |
ノートを一覧表示 | |
ID でノートを取得 | |
意味的類似度またはキーワードでノートを検索 | |
質問すると AI が統合した回答を返す | |
CLI のバージョンを表示 | |
最新リリースへ自己アップグレード |
4. グローバルフラグ
--account <alias> 使用するアカウントのエイリアス(設定の default_account を上書き)
--fields <spec> 含めるフィールド: "" (すべて)、"compact"、または "field1,field2"
--excludes <list> 出力から除外するフィールド(カンマ区切り)
--dry-run 副作用なしでコマンドをシミュレート(書き込み系のみ)
5. アップデート方法
rimo upgrade # 最新リリースへアップグレード
rimo upgrade --check # インストールせずに、新しいバージョンがあるか報告
または、インストールスクリプトを再実行します(常に最新リリースを取得します)。
curl -fsSL https://rimo.app/cli/install.sh | sh
元のバージョンに戻したい場合は、一度アンインストールを行い、該当バージョンの再インストールを実施してください。
6 アンインストール
Linux / macOSの場合
rimo auth logout # 保存されたトークンを失効・削除(任意)
rm ~/.local/bin/rimo # バイナリを削除
rm -rf ~/.config/rimo # 設定を削除(任意)
Windowsの場合
rimo auth logout # 保存されたトークンを失効・削除(任意)
Remove-Item "$env:USERPROFILE\.local\bin\rimo.exe" # バイナリを削除 Remove-Item -Recurse "$env:USERPROFILE\.config\rimo" # 設定を削除(任意)
