Rimo CLIは、Rimo Voiceプラットフォームのコマンドラインインターフェースです。
Rimo Voice APIをラップしており、ターミナルから会議メモの検索・取得・質問ができます。
すべてのコマンドはデフォルトでJSONをstdoutに出力し、--help で挙動確認できるため、スクリプトやエージェントのワークフローにそのまま組み込めます。
1. インストール
バイナリは Releasesからのみ取得します。
公開されている
checksums.txtで検証を行ってください。
1.1 クイックインストール(推奨)
最新の rimo バイナリが ~/.local/bin にインストールされます(sudo不要)。
curl -fsSL https://rimo.app/cli/install.sh | sh
~/.local/bin が PATH に含まれていない場合、スクリプトはシェルのプロファイルに 追加すべき行を表示します。
例:
export PATH="$HOME/.local/bin:$PATH"
インストールを確認:
rimo version
1.2 手動インストール
OS | アーキテクチャ | アーカイブ |
Linux | amd64 |
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Linux | arm64 |
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Darwin | amd64 |
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Darwin | arm64 |
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Windows | amd64 |
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Windows | arm64 |
|
# 例: macOS arm64 (Apple Silicon)
VERSION=1.0.0
curl -fsSL -O "https://github.com/rimoapp/cli/releases/download/v${VERSION}/rimo_${VERSION}_darwin_arm64.tar.gz"
tar -xzf "rimo_${VERSION}_darwin_arm64.tar.gz"
mv rimo ~/.local/bin/
rimo version
インストール前にチェックサムを検証:
curl -fsSL -O "https://github.com/rimoapp/cli/releases/download/v${VERSION}/checksums.txt"
shasum -a 256 -c checksums.txt --ignore-missing
2. 認証
ブラウザベースのログインで認証します。
トークンはプレーンテキスト ファイルではなく、オペレーティングシステムの認証情報ストアによって安全に保存されます。
2.1 ログイン
rimo auth login
ブラウザが立ち上がるので、Rimoのアカウントでログインしてください。
2.2 認証情報の保存場所
トークン: OS の認証情報ストアに安全に保存されます(設定ファイルには保存されません)。
アカウントメタデータ(エイリアス、メール、組織、既定アカウント):
~/.config/rimo/config.yaml
3. コマンド
コマンド | 説明 |
ブラウザベースのログインで認証 | |
トークンを失効させ、保存されたアカウントを削除 | |
認証済みアカウントを表示 | |
アクティブなアカウントを切り替え | |
ノートを一覧表示 | |
ID でノートを取得 | |
意味的類似度またはキーワードでノートを検索 | |
質問すると AI が統合した回答を返す | |
CLI のバージョンを表示 | |
最新リリースへ自己アップグレード |
4. グローバルフラグ
--account <alias> 使用するアカウントのエイリアス(設定の default_account を上書き)
--token <string> API トークン(保存された認証情報を上書き。RIMO_TOKEN 環境変数を推奨)
--fields <spec> 含めるフィールド: "" (すべて)、"compact"、または "field1,field2"
--excludes <list> 出力から除外するフィールド(カンマ区切り)
--dry-run 副作用なしでコマンドをシミュレート(書き込み系のみ)
5. アップデート・アンインストール
5.1 アップデート
rimo upgrade # 最新リリースへアップグレード
rimo upgrade --check # インストールせずに、新しいバージョンがあるか報告
または、インストールスクリプトを再実行します(常に最新リリースを取得します)。
curl -fsSL https://rimo.app/cli/install.sh | sh
5.2 アンインストール
rimo auth logout # 保存されたトークンを失効・削除(任意)
rm ~/.local/bin/rimo # バイナリを削除
rm -rf ~/.config/rimo # 設定を削除(任意)
