│この機能について│
📍利用可能プラン:法人プラン*、チームプラン、プロプラン
*法人プランは個社ごとにRimo側で設定が必要なため、ご希望の場合はRimoの営業・CS担当にお問い合わせください。
👤利用できる権限:すべてのユーザー
Rimo ナレッジAI(Rimo Chat)は、会議録・社内資料・メールなど、社内に散らばったナレッジを横断して検索し、根拠を示しながら回答するAIチャットです。
キーワードだけでなく質問の意図を理解して関連情報を抽出するため、情報を探す時間を削減し、判断や資料作成に時間を使えるようになります。
例えば、「散らばった資料をすぐに検索したい」「自社ルールを把握したAIに壁打ちやタスク指示をしたい」、そんな要望にRimo ナレッジAI(Rimo Chat)がお応えします。
Rimo ナレッジAI(Rimo Chat)でできること
情報の検索・回答
アップロードされた資料をもとに、質問への回答を提示します。資料に含まれる情報を参照し、最新の情報を優先して回答します。
フォルダ階層を保った資料の取り込み
フォルダごと資料をアップロードできます。フォルダ階層を保つことで、AIが資料の構造を手がかりに、古い資料と最新の資料を判別します。
チャットからアクションを実行
チャットで相談しながら、資料の作成やメールの下書き作成などの「アクション」を直接起動できます。
参照先を自動で選択
ユーザーが参照先を指定しなくても、AIが質問に応じて適切な「知識」(ナレッジ)を自動で判断します。
外部サービスとの連携
連携はユーザーごとに設定し、各ユーザーが参照できる範囲のみをAIが検索します。
現在対応中の連携サービスは、BOX・Google Drive・SharePoint・Slack・Teams・Gmail・Outlook・Google Chat・Chatwork・LINE WORKS・Backlog・Salesforce・Dynamics 365・Googleカレンダーです。以下の表は一例です。
サービス | できること |
SharePoint | 組織サイトのファイル・フォルダの検索・閲覧 |
Box | ファイル・フォルダの検索・閲覧 |
Salesforce | 各種レコード(カスタムオブジェクトを含む)の検索・参照、作成・更新 |
Outlook(メール・カレンダー) | メールや予定の検索・参照・作成・送信 |
Rimo ナレッジAI(Rimo Chat)の構成
Rimo ナレッジAI(Rimo Chat)は、情報を蓄積する「知識」機能と、その情報を活用して動く「アクション(チャット)」機能の2つの要素で構成されています。
知識
「知識」は、AIが学習するためのナレッジを整理して保管する場所です。
ナレッジの一元管理:会議の議事録だけでなく、ローカルのフォルダやファイルを丸ごとアップロードして、専用の知識ベースを構築できます。
階層構造の認識:フォルダの階層(プロジェクト別、年度別、最新・旧版など)をAIがそのまま理解します。これにより、膨大な資料の中から「今、参照すべき正しい情報」を正確に特定できます。
自動検索エンジン:ユーザーが複数のプロジェクトを持っていても、AIが質問内容に応じて最適なプロジェクトを自動的に選択し、回答の根拠として利用します。
アクション
「アクション(チャット)」は、知識を使って具体的なタスクを実行する機能です。
チャットでの相談・指示:AIに対して、日常会話のような自然な文章で質問やタスクの依頼ができます。
タスクの自動提案:会議の記録や資料の内容から、AIが「次にすべきこと」を判断し、「資料を作成しましょうか?」「メールの下書きを作りましょうか?」といったタスクを自ら提案します。
アウトプットの生成:検索・回答にとどまらず、PowerPoint資料の構成案作成、メールの下書き、日程調整、競合調査など、実務に直結する成果物を生成します。
Rimo Actionsを有効にしている場合、会議終了後にノート上でタスクが自動抽出され、AIにタスク実行を依頼できます。その自動抽出されたタスクを実行すると、「アクション(チャット)」内でも確認可能です。
▼ノートで抽出されたタスクを実行
▼「Rimo Chat」のチャット履歴からタスクを確認できる
活用シーン
①見積もり作成の一次回答案を自動生成
大量の過去案件資料から、複雑な見積もりロジックを読み取って下書きを作成します。
準備:過去の「見積書(PDF)」「価格表(Excel)」「特殊条件のメモ」を一つのプロジェクトにアップロードします。
実行:チャットで「〇〇社から××の条件で引き合いが来た。過去の類似案件を参考に見積もりの根拠とメールの返信案を作って」と指示。
効果:過去の膨大な資料を読み返す時間を削減し、精度の高い一次回答を数秒で作成できます。
②新入社員のオンボーディング(社内FAQ)
教育担当の工数を削減し、自己解決を促します。
準備: 「社内規定」「福利厚生」「ワークフローの使い方」「過去のSlack相談ログ」をアップロード。
実行:新入社員がチャットで「PCが故障した時の申請フローは?」「夏季休暇は何日まで取れる?」と質問。
効果:担当者が同じ質問に何度も答える必要がなくなり、組織全体のナレッジ共有がスムーズになります。
③競合比較と提案資料の骨子作成
営業活動における競合対策を強化します。
準備: 「自社サービス仕様書」と「競合他社の公開資料・パンフレット」をアップロード。
実行: 「A社と比較して、B社が優れているポイントを3つ挙げて、提案スライドの構成案を作って」と指示。
効果:差別化要因をAIが整理し、そのまま提案資料の骨子として利用できます。
より詳しく知りたい方は、以下記事もご覧ください。




